おじぎ草にタネができていることを確認。さすが、マメ科なのでエンドウのような莢(さや)の中にタネが入ってます。
おじぎ草は耐寒性がないんで日本では一年草。原産地のブラジルでは多年草で、日本でも沖縄では多年草で越冬して自生しているみたいなんで、もしかしたら、ここ種子島でも越冬する可能性もあるので、このブログで経過を載せていきますね。
↑タネ
↑ミツバチも沢山集まってきます
清水二郎(しみずじろう) 1972年生まれ。 鹿児島県の離島『種子島』在住。 音楽と花・植物好き。主に日常の植物と音楽のことを中心に書いてます。
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清水園芸 http://shimizu-engei.jp/