フローラ・ホーランド花市場(旧アールスメール花市場)を見学

世界最大の花市場、フローラ・ホーランド花市場(旧アールスメア花市場)を見学。今回で2回目。

やっぱり、デカい。スケールが違う。この市場全体で1万人の人が働いているというから、オランダの人口が1600万人だから、オランダ人の1600人に1人がこの市場で働いていることになる。スゲー。この市場がもし倒産したら大変なことになるだろうな。

これだけの切り花や鉢物などが集まっているので、さぞや見たことがない珍しいものがいっぱいあるんだろうなと思いきや、ある方がおっしゃるには、ほとんど日本に入ってきているものばかりだとか。

誤解を恐れずに極端に言えば、この園芸業界は新しい・珍しいものはすでに世界各国で探し尽くされ出し尽くされて煮詰まっている状態で、これからは昔のような新しい植物をいち早く世界から探して商売にすることでは面白くなく、これからは既存の知られている植物の見せ方などを工夫して新たに提案して売っていったり、日本で言えば、生産者 → 市場 → お客様(個人、花屋など)がいまだに主流だが、これをインターネットで、生産者 → お客様 へのほぼ直接の流れの仕組みを作り、生産者側が自由に価格を決めて売ることができる仕組みを作り、お客様はより多様な植物を見たり・知ったり・買うことができ、生産者・お客様の両者が喜ぶ大きなシステムが必要だということが改めてよく解った。今でもネットでの取引はあるが、あれは市場の仕組みがネットに置き変わっただけで、遠方の方などのバイヤーが市場に行かずして購入できるようになったもの。あれでは何も変わらない。生産者もお客様も喜ばない。急がねば。

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↓↓場内は広すぎるので働いている人は排気ガスがでないエコな自転車で移動。この場内だけで長さが800メートルあるらしいから、室内で800mリレー走が一直線でできそう。

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↓↓花を沢山積んだ台車が10台以上も連結されたものを電動車で牽引して運びます。

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↓↓左の通路が観光の人が歩いて見れる通路。この通路を歩くだけでも疲れる果てしない長さ。

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